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円安で訪日韓国人客が過去最多

2015年10月25日 22:57

ウォン高・円安(엔화약세)が続くなか、年初から9月までの訪日韓国人客数が過去最多を記録した。日本政府観光局(일본정부관광국)と韓国観光公社(한국관광공사)の資料によると、9月に訪日した韓国人客は30万1700人で前年同月(21万7689人)に比べ38.6%増加した。1~9月の訪日韓国人客は285万5800人で前年同期(199万5804人)比43.1%増となり、すでに通年で過去最多だった昨年(275万5313人)を上回った。訪日韓国人客が増加している背景には、100円=1000ウォンを下回るウォン高・円安傾向が続いていることや、外国人客の増加に向けた日本政府による免税対象の拡大などがある。観光公社の関係者は「アベノミクス(아베노믹스)などの影響で円安が長期化しているなか、近い日本でのショッピング旅行需要も大幅に増えるだろう」と述べ、日本を訪れる韓国人客は今後も増え続けるとの見方を示した。

日本政府、慰安婦基金造成を検討

2015年10月24日 17:40

今月末か来月初めにソウルで日中韓首脳会議(한중일 정상회의)が予定された中、日本政府が韓日間の最大懸案となっている旧日本軍慰安婦問題の解決策を内部で準備していることが分かった。慰安婦問題解決(일본군 위안부 문제 해결 방안)を先送りできないという判断により、日本政府が予算を投じて政府主導の基金を作るというのが核心内容だ。これは、「慰安婦問題は1965年の日韓協定で解決済み(위안부 문제는 1965년 한일협정으로 해결이 끝났다)」という日本政府の態度とは異なるため注目される。22日、複数の日韓関係筋によると、日本政府は1995年につくられ、解散したアジア女性基金(아시아여성기금)に残っている基金に政府予算を追加する方式で新たな基金を作ることで、慰安婦問題解決の糸口をつかんだ。日本政府が計画する基金の規模は3億円(約28億5000万ウォン)以上だという。1995年のアジア女性基金(아시아여성기금)は、日本の国民からの寄付による5億6500万円を韓国だけでなくフィリピン(필리핀)やインドネシア(인도네시아)など世界の被害者に対する「償い金속죄금」として使用した。当時、日本政府も7億5000万円を医療福祉費として出したが、アジア女性基金の性格をあくまで「民間基金」と規定した。これに対して韓国の被害者と支援団体は、「法的責任を負いたくない日本政府の責任回避の手段にすぎない(법적 책임을 지지 않으려는 일본 정부의 책임 회피 수단에 불과하다)」と批判し、多くが受け取りを拒否した。また日本政府は、「責任(책임)」問題を語る際、二重解釈が可能な表現を考えているという。韓国挺身隊問題対策協議会など韓国の市民団体が求める日本政府の「法的責任(법적 책임)」と日本政府が主張してきた「道義的責任(도의적 책임)」の中間で折衷案を見出すということだ。日本政府は議会などで説明する際、「政府が責任を感じて(정부가 책임을 느끼고)」などの中立的な表現を使う方針だ。

韓国大学生30人 政府の交流事業で訪日

2015年10月23日 18:16

大学生交流事業(대학생 교류 사업)の一環として、韓国の大学生30人が27日から来月5日にかけ日本外務省(일본 외무성)の招きで訪日する。このプログラムは政府レベルの最初の日韓青年交流事業(한일 청년 교류 사업)で、1971年の日韓閣僚会談(한일 각료 회담)での合意を受け、72年から毎年行われている。これまでに計2000人余りの両国大学生が相手国を訪問した。大学生の訪日団は東京(도쿄)、神戸(고베)、淡路島(아와지시마)、大阪(오사카)などに滞在し、NPO法人の映像産業振興機構(영상 산업 진흥기구)、アニメーション学科(애니메이션학과)で知られる東京工芸大などを訪れ、500年の歴史を持つ淡路人形浄瑠璃(아와지닌교조루리)などを観覧する。このほか、外務省訪問(외무성 방문)やホームステイ(홈스테이)、日本伝統文化体験(일본 전통 문화 체험)、日本の大学生との交流なども予定されている。これに先立ち、日本の大学生30人は先月、同事業で韓国を訪れた。

韓国・工芸ビエンナーレの企画展

2015年10月22日 17:50

忠清北道清州市で開催されている清州国際工芸ビエンナーレ(청주국제공예비엔날레)のメーン展示となる企画展は「ザ・メーキング・プロセス(制作過程)」と題し、伝統からデジタル化した現代に至るまで時代の流れと変化に敏感に反応し、変貌を遂げてきた工芸を「制作過程」の観点から見つめている。展示は「工芸の道具」「伝統:価値の再発見」「拡張:物性とテクノロジー」「共存:交感と疎通」の4セクションに分かれ、世界を舞台に活躍する韓国、米国、カナダ미국、英国、フランス、ベルギーなど12カ国の46チーム(韓国22、海外16、機関など8)が出品した595点が展示されている。今回で9回目となる清州国際工芸ビエンナーレ(청주국제공예비엔날레)は先月16日に開幕した。「HANDS+拡張と共存(Hands+ 확장과 공존)」をテーマに、今月25日まで旧清州たばこ工場と清州市一帯で開催される。

全羅南道 日本人2人を名誉道民に

2015年10月21日 19:36

全羅南道(전남도)は20日、日韓国交正常化50周年(한·일 국교정상화 50주년)を記念して、元高知県議員(전 고치현 의원)の西森潮三(니시모리 시오조)氏と日刊ゲンダイの記者(일간 겐다이 기자)である太刀川正樹(다치카와 마사키)氏に名誉道民(명예도민)の称号と記念品を贈呈した。同道は1986年から同日までに25人に対して名誉道民(명예도민)の称号を贈ったが、外国人に贈られるのは今回が初めて。

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