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南北統一必要 韓国民の82%

2015年12月08日 18:06

韓国の大統領諮問機関、民主平和統一諮問会議(민주평화통일자문회의)がこのほど発表した世論調査によると、北朝鮮との統一の必要性について82.1%が「必要(필요하다)」と回答した。「不必要」との回答は15.2%にとどまった。同会議の世論調査で統一が必要だとの回答の割合は2013年10月の71.8%から徐々に上昇している。朴槿恵(パク・クネ:박근혜)大統領が任期中に最も重視すべき北朝鮮・統一政策(複数回答)については、南北交流・協力の拡大(남북교류협력 확대、44.5%)、北朝鮮核問題の解決(북핵문제 해결、41.2%)、統一に向けた準備強化(통일준비 강화、28.8%)、北朝鮮住民の生活環境支援(18.0%)の順で回答が多かった。2010年3月に発生した海軍哨戒艦「天安(천안)」撃沈事件を受け、韓国政府が同年5月から実施している対北朝鮮制裁措置(5・24措置)については、「北が責任ある措置を取るまで維持すべき」との回答が66.4%に達した。「責任ある措置がなくても解除すべき」との回答は23.0%だった。調査は調査会社リサーチアンドリサーチ(리서치앤리서치)が先月20日から3日間、全国の成人男女1000人を対象に電話で実施した。

朝鮮通信使 日韓共同でユネスコ登録申請

2015年12月07日 19:29

釜山市と釜山文化財団(부산문화재단)は8日午後、同市内で「朝鮮通信使ユネスコ世界記憶遺産日韓共同登録の推進経過報告会(조선통신사 유네스코 세계기록유산 한일공동등재 추진경과보고회)」を行い、これまでの活動報告や今後の日程を発表する。日韓両国の世界記憶遺産登録推進委員会(한일 양국 세계기록유산 등재추진위원회)は登録申請に先立ち来年1月末に日本の対馬で共同登録調印式を行い、3月中に登録申請書をユネスコに提出する予定だ。登録の可否はユネスコの最終調査や審議を経て2017年7月ごろに決まる。日韓両国は今月2日、朝鮮通信使世界記憶遺産第9回共同学術会議(조선통신사 UNESCO 세계기록유산 제9차 한일공동학술회의)を開催し、登録項目や件数などについて暫定的に合意したとされる。釜山文化財団(부산문화재단)は12年5月、日本側に朝鮮通信使(조선통신사)を世界記憶遺産(세계기록유산)に共同登録することを提案。民間協議などを経て14年6月に共同登録推進委員会を発足させ、業務協力や学術会議を開催してきた。釜山市のイ・グンジュ(이근주)文化芸術課長(문화예술과장)は「両国が朝鮮通信使(조선통신사)の世界記憶遺産(세계기록유산)共同登録を推進することで、日韓関係が改善し経済交流の活性化が期待できる」と話した。

映画「国際市場で会いましょう」の無料上映 富山

2015年12月06日 21:55

12月6日富山国際会議場(도야마 국제 회의장)で日韓国交正常化50周年記念のイベントとして、映画「国際市場で会いましょう(국제시장)」の無料上映と、歌手のZEROの日本語でのトークショーと5曲ほどのミニコンサートがあった。最後に「航空券プレゼント抽選会」が開催され、参加した約800名の人々は感動的な映画、ZEROの流暢なトークと素晴らしい歌に酔いしれた。

北朝鮮・高麗航空ホームページリニューアル

2015年12月05日 17:24

北朝鮮唯一の航空会社、高麗航空(고려항공)がホームページをリニューアルしたことが4日までに分かった。従来は朝鮮語(한글)と英語(영문)のサイトがあったが、新サイトは英語のみ。北朝鮮・平壌(평양)―中国・北京(중국 베이징)、上海(상하이)、瀋陽(선양)線、平壌(평양)―ロシア・ウラジオストク(러시아 블라디보스토크)線を対象に、オンライン予約・発券サービスを行っている。ユーロ(유로화)か円(엔화)で決済する。

www.airkoryo.com.kp

日本女性作家の小説 韓国で相次ぎ出版

2015年12月04日 18:31

韓国で人気の日本人女性小説家の作品が、相次いで出版された。型にとらわれない想像力で多彩な物語を生み出してきた乾ルカ(이누이 루카)氏の「あの日にかえりたい(그날로 돌아가고 싶어)」、「火車(화차)」で韓国の読者に知られる宮部みゆき(미야베 미유키)氏の「荒神」(韓国語タイトル:「怪獣伝(괴수전)」)、そして8年ぶりに韓国で再出版された青山七恵(아오야마 나나에)氏の「ひとり日和(혼자 있기 좋은 날)」だ。「あの日にかえりたい(그날로 돌아가고 싶어)」は、人生で一番幸福だった、あるいはつらかった「あの日(그날)」へ帰る人々の小さな奇跡と希望を描いた短編集。第143回直木賞候補になった作品だ。「荒神」は江戸時代、ある村に「化け物(괴수)」が現れたことから始まる物語。宮部氏はポン・ジュノ(봉준호)監督の映画「グエムル-漢江の怪物-(괴물)」にヒントを得て同作を著したという。「ひとり日和(혼자 있기 좋은 날)」は第136回芥川賞受賞作で、当時23歳だった青山氏を日本文壇のスターに押し上げた。20歳の主人公と71歳のおばあさんが暮らした日々を描いている。

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